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超伝導電磁エンジンの
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地球温暖化防止と宇宙進出の切り札
★★

2004年6月20日開設


 超伝導現象に関する机上の研究を長期間行い、超伝導と物理の基本原則に基づいた合理的推論を行いました。その結果、外部磁場によって超電子に働いた電磁力の力積が、電子対凝縮のため、電子対の重心運動を動かせないので、電子対の反平行運動の運動量に転化する量子現象が、ある場合には生じるという結論に至りました。
 その場合とは、超伝導磁石を流れて強い磁場の源となる永久電流を構成するクーパー対の中、その一部のみに外部磁場のエネルギーを与え、残りのクーパー対には外部磁場のエネルギーを与えないようにした場合です。この場合には、電子対凝縮の結果として、外部磁場のエネルギーを受けて超伝導磁石に生じるはずの磁力が生じないという巨視的量子効果が生じます。
 私は、この巨視的量子効果を利用した技術的思想を創作し、「超伝導電磁エンジン」と名付けました。
       お知らせ

令和3年4月20日に、新改型超伝導電磁エンジンの特許出願に対する敗訴判決が下りました。
上告はしません。
しかし、到底、納得できない判決なので、
超伝導電磁エンジンを実際に実験して機能しないという確定的な信頼できる情報が得られるまで、
このまま、超伝導電磁エンジンのホームページの公開を続けます。
超伝導電磁エンジンを実際に実験して得られた情報をお持ちの方は、情報提供をお願い致します。
どうか、宜しくお願い致します。
ですが、裁判で決着する場合があることを否定する訳ではありません。
それは裁判の鑑定で実験が行われた場合です。
しかし、残念ながら、新改型超伝導電磁エンジンの裁判で鑑定実験は行われませんでした。

         告


改良発明である新改型超伝導電磁エンジンについて特許庁が拒絶審決を行いましたため、政府にとり、超伝導電磁エンジンが不要だと明らかになりましたので、新改型を含む超伝導電磁エンジンのホームページを再公開します。


超伝導応用の画期的な新技術「超伝導電磁エンジン」を公開します。
超伝導電磁エンジンは、船体外部と相互作用せずに駆動する慣性駆動エンジン(Inertial Drive Engine)であり、無反動推進(Reactionless Drive)を行えます。
超伝導の本質「電子対凝縮」とその効果である「運動量秩序」を基本原理として応用し、超伝導磁石を使用します。
電磁気力の推進力への変換と反作用の打ち消しを行い、推進剤・反動質量を伴わない推進方法なので、従来のエンジンよりも遥かに優れています。
ロケットエンジン、ジェットエンジン、内燃機関などに取って代わることのできる万能推進機関です。
恒星船、空を飛ぶ船舶、従来のエンジンを利用した飛行機よりも遙に高性能な飛行機、エアカーエアバイクUFOのよう飛翔体空飛ぶ自動車、空中を自由に移動できる車椅子などを可能にする夢の技術です。
反重力場を発生させるものではありませんが、反重力の性質を持つ推進力を得ることができます。
「実験方法」では小さな数字を使っていますが、脈流を強くするなどして、数万トン以上の推力を得ることもできます。
この新技術の基本的概念は私、久保田英文が完成させました。
皆様へのご挨拶はこちらです。
超伝導電磁エンジンの全体像の概観はこちらです。
超伝導の基本の説明はこちらです。
新改型超伝導電磁エンジンの説明はこちらです。
発明者のお店「超電磁のお店」(Amazon.co.jp支店)こちらです。
「超伝導電磁エンジンのホームページ」の内容を集大成した書籍「銀河への道」のアマゾン販売ページはこちらです。


NEWS

2020年10月22日
 新改型超伝導電磁エンジンの説明を追加します。

2012年3月10日
超光速ニュートリノの問題」を掲載します。

2012年2月19日
2012年春季応用物理学会学術講演会について」お知らせします。

2012年2月11日
第二の超伝導機構」を掲載します。
これに伴い、
「超伝導とは何か?─運動量秩序再説─」の超伝導機構に関する部分を訂正します

2011年11月16日
「運動量保存則と電磁エンジンの関係」を掲載します。

2011年11月1日
「マイスナー効果の正しい理解」を掲載します。

2011年10月13日
最高裁が、正義に反する上告棄却の決定を2011年10月7日に下しました。
「上告報告」で上告の内容及び結果を公開します。



新技術(超伝導電磁エンジン)の内容については下記のリンクを辿ってご覧ください。


・明解! 超伝導電磁エンジン
 ─初めての方はこちらからご覧ください。─

NEW
・明解! 超伝導電磁エンジンU
 ─新改型についてはこちらからご覧ください。─



「超伝導とは何か?─運動量秩序再説─」
超伝導の基本を述べ、その基本から運動量秩序と高周波超伝導電磁エンジンを再説明します。

運動量保存則と電磁エンジンの関係

超伝導関連年表

マイスナー効果の正しい理解

第二の超伝導機構

最新版
・超伝導電磁エンジンの概要


・「運動量秩序の研究」
─超伝導電磁エンジンの原理・構造・実験方法─

・「補足説明」

・超伝導電磁推進船ヤマト1との関係

・誘導起電力について

最新版
・「分かりやすい超伝導電磁エンジン」

・「運動量秩序の超伝導磁石への影響」





高周波超伝導電磁エンジンの特許権に関しては下記のリンクを辿ってご覧ください。


・上告報告
─最高裁への上告に関する情報を開示します。─

・超伝導電磁エンジンの出願内容
 ─出願に関する情報を開示します。─

・審決取消訴訟報告
─審決取消訴訟に関する情報を開示します。─
・「判決」公開

・審判報告
─審判に関する情報を開示します。─
・「審決」公開

・審査請求報告
─審査請求に関する情報を開示します。─



新技術が人類社会に与える影響ついては下記のリンクを辿ってご覧ください。


・フリーエネルギー
─超伝導電磁エンジンによりフリーエネルギーが得られます。─
  ☆超伝導発電機
・熱力学法則との関係
─超伝導電磁エンジンは熱力学の法則に従います。─

・「無反動推進の人類社会への影響」
─超伝導電磁エンジンは、人類社会の幸福を増進します。─

・超伝導電磁エンジン小型化レポート
─超伝導電磁エンジンによりエアバイクエアカーが実現可能であることを示すために著しました。─




・超伝導電磁エンジンに関するご報告
 ─超伝導電磁エンジンに関する出来事をご報告します。─

・発明者のページ

 ─発明者の略歴やご挨拶はこちらです。─

・「銀河への道」のページ
 ─書籍「銀河への道」を紹介します。─

・ダウンロードページ



画期的な新技術「超伝導電磁エンジン」を世に出すためのパートナーを募集します。

・パートナー募集

「特許と技術思想と公募」
公募を行う事情を説明します。

「ストレンジクラフトあるいはドローンズについて」
高周波超伝導電磁エンジンのプロトタイプと考えられるストレンジクラフトについて解説します。





参考ページ。

☆研究

     

      2012年地球大異変の科学的メカニズムを明らかにします。
   
☆意見
 歴史について
その他
  • 発明家(06年3月7日削除)


★発明者からのお知らせ

2012年5月18日
「新版ヤマト王権創生の秘密─完全解明!古代史の謎─」提供中

2011年7月29日
「新版歴史解明─真の歴史を求めて─」販売中

2011年6月25日
 「ヤマト王権創生の秘密─完全解明!古代史の謎─」販売中

2010年7月8日 「哲学の理想」販売中 
          ★書店様へ

2009年7月8日 「銀河への道」販売中

2009年7月3日 「銀河への道」予約受付中

2008年10月9日 「超電磁のお店」を開店しました。

2008年4月14日 「でじたる書房」で販売中の電子書籍
「人類滅亡からの救済-2012年恐怖の大異変が地球を襲う-」が、
4月13日から無料お試し版になりました。0円で読めます。
この本には「予言のテラス」の内容や地球大異変の全貌などが含まれます。


2007年9月20日 救世国民同盟が政権マニフェストを発表しました。

2007年6月15日 東京地検特捜部宛てに送った「不正の調査」依頼の手紙を公開しました。

2007年6月5日 でじたる書房から電子書籍「銀河への道」販売開始。

2007年5月18日 でじたる書房から電子書籍「哲学解明」「倫理解明」「新社会解明」販売開始。

2006年9月12日 救世国民同盟  二つ星の新党旗制定公開。
魏志倭人伝の決定的解釈を示し、邪馬台国論争に決着をつけます。
江上波夫氏の騎馬民族征服王朝説の長所を受け継いだ新たな征服王朝説を打ち立ててました。
記紀の紀年論を展開して、倭の五王論争を明解に解釈し、古墳時代日本の歴史を再現しました。
その結果、古代天皇の真の在位期間も明らかになりました。
 但し、危険ですので、日ユ同祖論にアレルギーのある方は読まないでください。
超電磁のお店
    



・旧内容

・電磁エンジンの概要(旧版)

・電磁エンジンの原理と構造と実験方法・「運動量秩序の研究」(旧版)

・「分かりやすい超伝導電磁エンジン」(旧版)

・電磁エンジンの旧出願内容[請求の範囲等]

・旧パートナー募集




Click Here!



Contact me : kubota_atmark_t2-kubota.jp(このメールアドレスへの特定電子メールの送信を拒否いたします)

新技術についての不明な点の説明に応じます。言語は日本語もしくは英語を使用してください。但し、新技術への批判や反論にはお答えしません。未知の方からのHTMLメール、添付ファイルを受け取りません。削除します。テキストメールを送ってください。
中国語のメールが送られてくることがありますが、不勉強のため中国語を解しません。中国の方も英語か日本語のメールを送っていただけるようにお願いします。

I explain unclear points about the new technology. Please use English or Japanese. But, I don't answer criticism to the new technology and refutation to it.
I don't receive HTML e-mails and attachment files from strangers.
I delete them. Please, send text e-mail.
Also, I would like ask Chinese people to send Engilish e-mails.



Records


2014年2月16日
サイトのリニューアルを予告。

2011年9月18日
「超伝導電磁エンジン装備の飛翔体を建造した人々への警告」に記述※※※を追加します。

2011年6月16日
6月10日に最高裁第二小法廷から記録到着通知書が届きました。

2011年5月3日
「判決公開」のページのHTML版判決に判決要旨を掲載しました。

2011年4月22日
「上告報告」に「超伝導による電磁推進の科学」抜粋 を追加します。


2011年4月19日
「上告報告」に特に訴えたい点 D. を追加します。

2011年4月6日
上告報告のページを設けました。
塩月秀平裁判官は不公平な裁判長として不公正な判決を下しました。
上告状兼上告受理申立書を提出し、上告提起通知書及び上告受理申立て通知書が届きました。

「判決公開」のページのHTML版判決を頁に分け、目次を追加しました。
「審決公開」のページのHTML版審決を頁に分けました。
「審決取消訴訟」のページにPDFを追加しました。


2011年3月30日

審決取消訴訟の判決を公開します。

2011年3月28日
審決取消訴訟の審理内容を公開します。

2011年3月24日
3月22日に敗訴判決が下りました。

2011年3月8日
超伝導発電機を公開します。

2011年1月26日
クーロンとアンペアの次元」を「電子のエネルギーについての補足説明」に追加します。

2011年1月11日
5.小型化の難点解消」を「超伝導電磁エンジン小型化レポート」に追加します。

2011年1月5日
超伝導関連年表を掲載します。
電子のエネルギーについての補足説明」を「熱力学法則との関係」に追加。
今まで公開したページの中で相応しいと判断したものに、Wikimedia projectの写真画像を掲載しました。

2010年12月11日
判決の時期を掲載します。
2010年9月25日
「超伝導とは何か?─運動量秩序再説─」の記述を磁束密度(B)と磁場強度(H)を用いたものに改めました。

2010年9月1日
当ホームページ上でも「審決」の内容を公開します。

2010年7月24日
7月20日に審決取消訴訟を提起しました。

2010年6月29日
6月26日に審決謄本が届きました。拒絶審決です。
審判の審理の内容を公開します。

「発明の開示」の内容を最新に改めました。

2010年5月10日
「超伝導電磁エンジン装備の飛翔体を建造した人々への警告」に記述※※を追加します。

2010年3月30日
「超伝導電磁エンジン装備の飛翔体を建造した人々への警告」に記述※を追加します。

2010年1月4日
超伝導電磁推進船ヤマト1との関係」と「誘導起電力について」を追加。

2009年9月29日
2009年5月1日に、オバマ大統領に郵送した書留の書簡を公開します。

2009年9月17日
トップページの紹介文に追加・訂正を行いました。

2009年9月16日
東京大学数物連携宇宙研究機構長村山斉氏への書簡の内容を公開します。

2009年9月1日
審判の早期審理請求をしました。

2009年7月8日
書籍「銀河への道」刊行。

2009年7月3日
書籍「銀河への道」のページを設けました。
予約受付中です。

2009年6月24日
書籍「銀河への道」が2009年7月発売予定となりましたことをご報告します。

2009年4月3日
4月2日に簡易書留で郵送した麻生首相への書簡を公開します。

2009年1月2日
「超伝導とは何か?─運動量秩序再説─」を追加。
「特許と技術思想と公募」を追加。
「ストレンジクラフトあるいはドローンズについて」を追加。

2008年12月12日
「超伝導電磁エンジン装備の飛翔体を建造した人々への警告」を三か所に追加。

2008年12月10日
公募を開始しました。
「超伝導電磁エンジンを製造した方々へ」を「パートナー募集」に追加。



2008年12月2日
東海旅客鉄道株式会社代表取締役会長葛西敬之様への手紙の文面を公開。


2008年10月9日

「超電磁のお店開店挨拶」を「超伝導電磁エンジンに関するご報告」に追加。
「超電磁のお店」へのリンクを追加。
「運動量秩序について」の囲み記事を三か所に追加。

2008年5月10日
「審判報告」のページを設けました。


2008年4月14日
2012年地球大異変の科学的メカニズムを論述した
太陽風を原因とする地磁気の短期間での逆転による地球大異変のメカニズム」を公開しました。

2008年4月3日
審査請求報告を追加。日本国特許庁に対して行った出願審査請求の結果を報告します。

超伝導電磁エンジンの出願内容」にて、補正を含めて新出願の内容を公表します。


2007年11月4日
『エネルギー循環論』に補足して「divD=ρ」の表現を追加します。

2007年9月29日
論文『エネルギー循環論─ディラックの海とエネルギーと質量─』を公開します。

2007年9月20日
PDF文書をダウンロードできるページを公表します。

2007年9月10日
熱力学法則との関係」を追加し、超伝導電磁エンジン及び電磁力発電が熱力学の法則を破らないことを示します。


2007年7月29日 
反作用による熱に関する記述を修正・追加します。
修正するのは、「明解! 超伝導電磁エンジン
「最新版運動量秩序の研究第1章第4節第3章第1節」、
最新版超伝導電磁エンジンの概要」、
最新版分かりやすい超伝導電磁エンジン第3章」、
運動量秩序の超伝導磁石への影響」です。

2007年7月11日
超伝導磁石のパワーとエネルギーに関する記述とフリーエネルギーに伴う産業構造の転換に関する記述をフリーエネルギーのページに追加します。

2007年6月29日
UFO Casebookに送ったメールの内容を「超伝導電磁エンジンに関するご報告」において公開します。

2007年6月9日
2006年12月に送った科学者へのメールを公開します。

2007年6月5日
超伝導電磁エンジンがもたらす「フリーエネルギー」について記述を追加します。

2007年6月1日
超伝導電磁エンジンの全体像を分かりやすく概観できる「明解! 超伝導電磁エンジン」を公開します。
初めての方は、こちらからご覧ください。

外国において特許を受ける権利について」ご報告します。

2007年5月22日
論文「諸世界の理論」を公開します。
わたしの負世界と虚数の理論に、最新の物理理論の成果を加えて、理論構築しました。
その理論により、反重力物質の性質、宇宙の歴史、M理論の11次元を説明します。

2006年12月11日
「私の略歴」に「ご挨拶」を追加します。

2006年11月14日
超伝導電磁エンジン小型化レポート」に「4.燃料電池について」を追加します。

2006年11月2日
超伝導電磁エンジン小型化レポート」を再公開します。

2006年11月1日

信頼関係が破壊されるできごとがあったので、久保田英文から契約の解除を申し入れたところ、
同意を受けたので、
p-jet.orgとの契約は双方納得の上、破棄されました。

2006年9月24日
超伝導電磁エンジンの意義を説明した「無反動推進の人類社会への影響」
「運動量秩序の研究」を補足する「補足説明」を公開します。

2006年9月23日
「超伝導電磁エンジン小型化レポート」のを公開を中止します。

2006年9月22日
「超伝導電磁エンジン小型化レポート」を公開します。
この著作は、超伝導電磁エンジンによりエアバイクエアカーが実現可能であることを示すために著しました。

2006年6月5日
p-jet.orgと正式に契約を結んでいるので、
p-jet.orgをパートナー募集の取り扱い社として、表示します。
ホームページ上での公募の再開は取りやめにしました。

2006年5月27日
2006年5月23日に、p-jet.orgと仲介契約を締結しました。

2006年5月5日
面目を一新した最新版の「運動量秩序の研究」を公開します。
この最新版の「運動量秩序の研究」では、脈流の周波数が超短波電流程度となることを理論的に明らかにしました。
ボース・アインシュタイン凝縮、電子対凝縮からすべてを説き起こし、量子力学を用いた説明にしました。
電子対に作用した力積が電子対の重心運動の運動量に変化せずにどうなるのかを明確にしました。
最新版の「分かりやすい超伝導電磁エンジン」を公開します。
小さい永久磁石を用いた実験を提案する「運動量秩序の超伝導磁石への影響」を公開します。
公募は2006年4月8日の出願内容を公開した後に、再開する予定です。
「星の海への道」の改訂版を公開します。

2006年4月18日

2006年4月18日をもって、実験の公募は中止します。
研究の進展により、2004年11月11日に国際出願した発明が未完成であることが分かったためです。
既に当方に対する応募の手続きを済ませた方の応募も無効とさせていただきます。
最新版の「運動量秩序の研究」を公開した後に、公募を再開する予定です。

2006年2月16日
周波数に関する誤った記述を削除します。

2006年2月8日
「運動量秩序の研究」を修正します。
今まで、脈流を流す常伝導体として「丈夫で消費電力の少ない形状の金属」を用いることとし、そのメリットして、
1.強い推進力を乗り物の骨格に伝えるのに適している。
2.消費電力が少ない。
ことを上げてきましたが、
3.脈流を極めて低電圧にできるので、脈流磁場の波動の力が弱くなり、超伝導磁石に悪影響を与えない。
ことを追加して明記します。
実験方法としても、脈流は極めて低電圧であることを明記します。
・超伝導電磁エンジンを分かりやすく解説した「分かりやすい超伝導電磁エンジン」を公開します。その中には、具体的計算例具体的利用法が含まれます。

2005年7月7日
「発明の開示」
に特許出願公開番号と国際公開番号を追加(出願が公開されました)。
国際出願との整合性確保のため、名称を「超伝導電磁エンジン」に補正しています。

2004年11月23日 「発明の開示」に「PCT国際出願」を追加。
2004年11月13日 タイプ2.分割投資及びタイプ3.分割投資の公募を中止。
2004年11月7日  作用・反作用の法則について説明を追加。
2004年10月23日 「意見」に「発明家」を追加。
2004年9月21日 分割投資の予約の公募開始。
2004年7月9日 「運動量秩序の研究」第1章第3節「電磁力方向の運動量秩序により起こる現象」を全面的に改定しました。

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