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発明者のページ
超伝導電磁エンジンは夢の技術です。
エアバイクやエアカー、空飛ぶ自動車、高性能飛行機、UFOのような飛翔体、新型有人宇宙船などを実現できます。
人類社会の幸福を大きく増進します。
私は恒星船のエンジンとして使用されることを念願として、
物理と超伝導の基本原理に則って考案しました。
超伝導磁石は低消費電力で広い空間に強い磁場を発生させますので、
大きなエネルギーを持っていると考えられます。
超伝導電磁エンジンは、
このエネルギーを運動エネルギーとして取り出す装置だとお考え下さい。
原理確認の実験を行えば、成功するものと確信していますが、
私の知る限り、公的には、いまだ行われていません。
皆様のご支援をお願い致します。
| 性別 誕生日 国籍 住所 学歴 研究 学会 政治活動 著書 |
男性 1958年11月24日 日本 日本国千葉県 1983 東京大学法学部卒業 1990-現在 超伝導 応用物理学会・超伝導分科会 1999-2016 救世国民同盟を主宰 「銀河への道」 「哲学の理想」 |
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| 超電磁のお店 |
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救世国民同盟は国家、民族、家族、家庭を保守する政治団体です。主にインターネットを通じて日本において活動しています。私が下に掲げた画像は、救世国民同盟の党旗です。
なお、救世国民同盟ホームページで電磁エンジンの実現による「将来の市民生活」について解説していますので、ご覧になりたい方はこちらからご覧ください。
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